キャリアの定義は
「過去・現在・将来に渡り、継続的な、より深い自分自身への気づきを通して、自分らしさの発揮を、スキルの獲得と発揮・仕事やビジネス活動への参画・社会活動への参画、豊かに生きる活動の実践などを通して、能動的に行為する一連のプロセス」
だそうだ。
簡単に言えば「生まれてから死ぬまでに人生で経験すること」は全てキャリアということになる。
ただこれを「自発的に考え、機会を獲得していきキャリアを積む」となると、なんだか大変そうなイメージになる。
人それぞれ様々な道で生きている。
目の前で起こること全てを素直に受け入れて経験を積むか、
自分で道を切り開き、新たなステージに進み経験を積むか、
でも分かれる。
「キャリア開発」という言葉は、まだ日本においては本当の意味では一般的ではないのかもしれない。
何故ならキャリアを考えた場合、
「幅を拡げ、経験を積むための選択肢があまり無い」
とほとんどの人はすぐに考えてしまうだろう。
ただこれは新たな情報が入らないように無意識に頭がブロックしているとも言える。
冒険して危ない道に進みリスクを負いたくないという意識は新たな検討をしていく行為に必ずブレーキをかけてしまう。
自分もそうだが、日本人は基本的には手堅い道=安定を選ぶ傾向が強い。
ただチャレンジしないと、新たな経験は積むことは全くできない。
安定とチャレンジ。どちらを選ぶかでキャリアは大きく変わる。
