「人間力」という言葉がある。
以前は仕事をこなせるスキルさえあれば、全てが上手くいくと思っていた。
ただ、それだけでは実際は上手くいかない。
会社で普通に仕事をしている分には、仕事に必要なスキルをある程度まで高めれば一定の成果は得られる。
しかしながら、リーダーとして人を動かす立場になると、仕事のスキルだけではどうしようもなくなる。
人を動かして成果をつくらなければならないからだ。
リーダーとはどこで評価されるか?
「人格 × 実績 × 行動力」をポイントとして評価されている。
実績・行動力は素晴らしいが、人間としては?というリーダーは以外に多い。
そのようなリーダーの元では、部下は不満を抱えながら仕事を続けることになる。
仮に実績が高いレベルで出ていたとしても、残念ながら誰も幸せを感じることはないだろう。
「実績」「行動力」は当然のこととして、「人格」が一番大事であると考えている。
「人格」=「人間力」である。
仕事において様々な経験をしたが、「人間力」が、最後の最後で仕事を大きく左右していくと考えるようになった。
「人間力」が高いリーダーの元では、人は能力を超える力を発揮していく。
「人間力」という点では、自分はまだまだである。
自身を見つめ、努力を重ね、高め続けなければならない。
