独り言ブログ」カテゴリーアーカイブ

No.92 スピードとアウトプット

いまの仕事は「スピード」と「アウトプット」がすべてである。

「スピード」とは、すべてにおいて早くやることである。
「アウトプット」とは、価値を提供することである。

何かを決めるスピードも早いが、完了するまでのスピードも早くしないといけない。

お客さんやパートナーとの関わりにおいても、適切なタイミングで対応することが最も大事である。

普通に会社に在籍していれば、自分に与えられた役割のみをやればよくて、あとは会社の運営システムがなんとかしてくれた。

いま現在の担当はというと、

戦略、企画、販促、営業活動、ネットワーク構築、HP作成・更新、事務処理 etc…

これからあと何役・増えることやら。。。。

と言いながらも、春から始める仕事を自ら増やしている最中である。。。

ただ今は何かに立ち止まっているヒマは全くなく、進み続けるしかない。

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No.91 お金と時間

「お金」と「時間」

自分にとっては、人と関わる上で一番大事にしているキーワードだ。

お金が好きな人がいる。

自分もそこそこ普通にお金は好きである。
ただ、自分のためだけにお金を最優先するような人間ではない。
※そのような人が多いのも事実で、互いの関係が続くことはまずない。

時間に厳しい人もいれば、ルーズな人もいる。

自分はどちらかと言えば、厳しいほうだ。

他者と時間をともにする場合は、より神経質になる。
(表面的にはそうは見えていないと思うが)

自分と共にいるなら、相手への時間価値は必ず提供したいと思っている。

「お金」と「時間」に対する価値観は人それぞれである。

しかしながら、他者と仕事をともにする場合は、この「2つに対する価値観がどうなのか?」は大きく仕事の結果を左右すると考えている。

経験上では、この2つに対する価値観=感覚が違うと、まず仕事が上手くいかない。

よって、人を見る場合は「お金」と「時間」の価値観をシビアにはかるようにしている。

これをきちんとしておかないと、自分が大損するからである。

「お金」と「時間」

やっぱり、大事である。

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No.90 静岡サッカー

2回続けて、サッカーネタである。

静岡学園が優勝候補の東福岡を破り、ベスト8に進出したので。

静岡学園は母校である。
※静学サッカー部には所属していない。
 中学・大学ではサッカーをやっていた。

静岡学園は、過去には三浦兄弟(三浦泰年、三浦和良)が在籍しており、静岡では名門高として高校選手権の常連である。19年前には高校選手権で優勝している。

今から20年くらい前までは、静岡県は「サッカー王国」と言われていた。

静岡学園、清水商業、清水東、東海大一(現・東海大翔洋)、藤枝東、など県予選であってもレベルの高い試合が繰り広げられ、全国大会にどの高校が出場しても常に優勝候補だった。

当時の日本代表のスタメンが、上記の高校出身者で占められていた時期もあったくらいである。

以前は全国から有望選手が静岡に集まっていた。
「サッカーをやるなら静岡」が根付いていたからである。

ただ今では違う。

他県の高校でもサッカーに力を入れ、全国でレベルが均衡したため、静岡は1強ではなくなった。
全国的には、静岡サッカーは「地盤沈下」してしまったように見える。
いまは、静岡県は「サッカー王国」とは言われていない。

静岡サッカーの「地盤沈下」は、Jリーグの静岡2チームにも影響することになる。最近の清水エスパルス、ジュビロ磐田はパッとしない。以前の選手層の厚さはもうない。

強いチームがずっと強くあり続けるのは難しいのかもしれない。

どこかで歯車が狂うと、元に戻すにはそれなりのパワーと時間が必要となる。

ただ今一度、静岡サッカーを復活させてほしい。

まずは今回の静岡学園の選手権での活躍を見守りたい。

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No.89 サッカー日本代表監督

現在のサッカー日本代表監督はハビエル・アギーレだ。

メキシコ代表監督、スペインクラブチームにて実績を出してきた監督である。

代表チームを率いてワールドカップで勝てるチームを作り上げた実績で言えば、日本代表監督としては歴代最高クラスである。

ただ世間では「八百長疑惑」の渦中にいる。

「火の無いところに煙は立たない」はずなので、何らかの関与は間違いないだろう。
日本代表監督としてはこれからという時に、本来やるべきこと以外で注目されているのは残念である。

自分が過去の日本代表監督で最高の監督だったと考えるのは、イビチャ・オシムである。

長年、旧ユーゴスラビア代表を率い、ドラガン・ストイコビッチからは「世界最高レベルの監督の一人」と認められていた。

オシムは当時のFIFA技術委員でもあった。
最高かつ効果的なトレーニング手法を用い、ジェフ市原をJリーグで躍進させた。
その功績を認められて、日本代表監督に就任した。

当時でも欧州式のトレーニング手法が多くのチームに導入され、日本代表選手の身体能力のレベルアップは進んでいたが、真の強豪国には敵わなかった。

監督の手腕を発揮するなかで、日本人の「敏捷性」の強みをよく理解し、「個々の判断力の向上」をトレーニングの重点としてベースアップをはかった。
判断力の向上をはかることに加えて、「チームの連携力」も高めていった。

オシムの率いる日本代表チームの試合展開は、それ以前と比較すると一新された感があった。

相手の陣形を完全に崩して得点するシーンが続出した。
選手の試合後インタビューをみても「やっていることは正しい」と確信に満ちた言葉を皆が口にしていたのが印象的だった。

別の意味でオシムがスゴいなと思ったことは「日本代表ビジネスに迎合しなかったこと」でもある。
「迎合」せずに意思を貫き通した。

ほとんどの代表監督は最後には「迎合」してしまう。
そうなると、各クラブチームの思惑に影響され、最高の選手選考ができなくなる。
頭に描く最高のチーム編成ができずに、監督としての本来の手腕が発揮できなくなってしまうケースが多いように見える。

これは企業経営に通じることでもある。
強みを活かし、より強くすることは、シンプルだが大事なことである。
また一人の指導者が組織を一変させることもある。

そのポイントはメンバー皆に確信を持たせ、革新に導けるリーダーシップを発揮できるかにつきる。

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N0.88 1年の始まり

このブログもとうとうNo.88となった。

当初の目標としていたNo.100も間近である。

更に、1年の最初が、No.88で”8”が並んでいる。”8”は末広がりで縁起がよい。

末広がり=先が広がっている=未来が開けている

らしい。

それも2つ並んでいる。ダブル効果が期待できる!?

これを狙ったわけではないが、たまたまでも気分がよい。

さて、豆知識である。

今年の干支『未』は「祥」の字の
古体で「善」や「義」文字として使われる。

古来より

〝羊雲が出ると吉祥事がある〟

〝朝、羊の群れに会うと良いことがある〟

などと言われ、大変縁起のよい動物として知られている。

性質が善く、温和で協調性に富み、発展の要素を強くもっている。

経営環境は厳しい状況が続くが、その環境下においても、発展・成長の活路を切り開く意味でも「差別化」のキーワードを掲げチャレンジする年でもある。

らしい。。。

ということで、我が社も今年は未来につながる積極的なチャレンジの活動をしていく。
(当然と言えば、当然だが)

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No.87 今年も終わり

今年も今日で終わりだ。

今年は起業して、会社ができたという大きな変化があった。

いつもの年とは全く違う展開で1年が進んだ。
12年いた会社を辞める作業と自分の会社を立ち上げる作業とで、バタバタと時間が過ぎていった。

従業員から経営者の立場に変わると、今まであまり意識していなかったものまで見えてくる。

コンサルタントの仕事そのものとビジネスの捉え方には、明らかに変化があったと考えている。

前職ではタナベ経営の企業ブランドが、コンサルタントの仕事に大きく寄与していた。
現在では、あらためてコンサルティング会社としての独自ブランドを再構築中である。
少しづつだが、固まりつつあるという実感がある。

ビジネスについては、これまでの経験から捉え方は厳しめであると自身では認識していた。
ただ会社を始めると、よりシビアな視点が必要であると考えるようになった。
コンサルタントから商売人の思考に変わりつつあると感じている。

来年は、より成果を意識して活動することになるだろう。
本日中に来年の目標を立てる予定である。

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No.86 リーダーのコミュニケーションスタイルの変化

これまで多くのリーダーのもとで仕事をした。
また自身もリーダーの立場で仕事をしていた。

リーダーの在り方について、考えることがこれまでにも何度も機会としてあった。
それがチームの仕事に大きく影響するからである。

昔は「俺について来い」的なリーダーや、「トップダウン型」「指示命令型」のリーダーが求められていた。
そのようなリーダーの在り方が皆からは頼もしいと思われたのか、”リーダー”と言えばそんな感じだった。

ただ現在では違うと考えている。

昔とは大きく違うポイントは、リーダーの「コミュニケーションスタイル」である。

これまでの経験上で、コミュニケーションの頻度が少ないリーダーは、部下の掌握とコントロールが上手くいっていないケースが多かった。

そのようなリーダーは、コミュニケーションそのものを雑に捉え、日本人特有の悪い部分でもあるかもしれないが、「言わなくても分かっているだろう」という勝手な自分の解釈をしている。
上手くいかないのも当然である。

コミュニケーションをきちんととるリーダーは、部下との関係も上手くいっており、成果も出ていた。

ポイントは「マメさ」につきる。

部下とマメに密にコミュニケーションをとる。
1日の内で時間がそれほどなくて、たった一言くらいしかかわせないとしても。
それも部下全員とである。

このようなリーダーは部下とのつながりが途切れない。
部下もリーダーの考えの一端を常に理解できる。

部下のタイプは多様である。
リーダーも部下を理解するための機会を、以前よりも意識的につくらないといけない。

ただ現実は「コミュニケーションをとるのが面倒だ」と思っているリーダーが多いのも事実である。

リーダーこそ、いま最も有効なコミュニケーションのスタイルを選択していくべきであると考える。

ちなみに、
年明けから、新コラム「リーダーの教科書」(週1回配信)を始める予定である。

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No.85 気づきの能力

人の感性は生きていくうえで大事である。

同じモノを2人の人間がみた場合、それぞれ捉え方は違う。
1人は価値があると感じても、1人は価値があるとは感じない。
こんなことはよく起こる。

モノの価値に気づけるかは、その人の持つ感性によるところが大きい。

商売をやってるのであれば、なおさらである。

商売をやるには、視野の広さと多角的な視点が必要である。
様々なことに気づくことができない感性の持ち主には商売は難しいだろう。
大事なモノが目の前にあったとしても、素通りしてしまうかもしれない。

自身の感性はどうなのか?
価値あるモノに気づくことができる能力はあるのか?

おそらく、まだ足りない。

これからも感性を磨き、積極的に機会を獲得し、学習と実践を続けていかなければならない。

と、ふと思った。

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No.84 発想力の変化

20代のころは東京で仕事をしていた。

その頃の自分はどんな感じだったかと、ふと思い出してみた。

仕事はそこそこ忙しかった。

ただ、ほぼ学生の延長の感覚で、自分の視界に入るモノのみでしか東京という街を捉えることができなかった。

当時の自分では想像力を働かせて、ナニか新たなモノを生み出すなんて事はまずムリだっただろう。
※営業を真面目にやってたら、また見えるモノも違っていたと思うが。

今考えると「スゴく損していたのでは」とあらためて思ってしまった。
当時の自分の感覚の未熟さ故に。。。

ある程度の経験をした現在では、だいぶ東京の捉え方が違う。

以前は単純な景色でしかなかったモノも、全てが新たな発想をするための材料となり得る。
と考えられるようになった。

もしかしたら、年とったのはプラス?

と思いたい。

ただの独り言である。

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No83. 求められる人材の変化

最近、世の中では「ハブ人材」という人が活躍しているそうだ。
(”ハブになっている人”という意味ではない。)

どんな人かというと、坂本龍馬みたいな人らしい。

坂本龍馬は、もともとは土佐藩に籍をおいていた武士である。
ただほぼ脱藩?に近い状態で、何故か藩の外で主に活動した。

土佐藩では完全な異端児であり、藩のための仕事をしない武士だった。
ただそれを寛大に許した土佐藩はかなり懐が広いと言ってもよい。

坂本龍馬は藩を超えて、日本全体の行く末を案じて様々な活動をした。
その活動は、結果として歴史を変える大きな仕事につながっていった。

坂本龍馬が成し遂げた最大なポイントは「人と人をつなぎ、新たな道をつくったこと」であると考える。
日本全体が変われば、土佐藩も変わるということを考えた末の行動だったのではないかと思われる。

という感じの人が「ハブ人材」だそうである。

ネットワーク機器「ハブ」や、交通結節点(ハブ空港など)に言葉が由来する。

その役割は「もともと繋がっていなかったモノを、つなげていくこと」である。

仕事に直結しない社外活動は、一見「ムダな活動」に映る。

ただ、コンサルタントをしていて企業に対して感じていることがある。
ムダを排除し、仕事の効率を追いすぎた結果、手立てが無くなっている企業がどれほど多いかということである。

「ハブ人材」のように大きな発想で組織を超えて、ダイナミックに動ける人ははっきり言って稀である。

ただ、企業では「ハブ人材」的な人が現れ、新たな道を切り開いてくれることを期待しているのも事実である。

「組織の力と個の力」というテーマについては、サッカーなんかでもよく議論されている。
「組織の力」も大事だが、それをベースとして最後は「個の力」で局面を打開することができるチームはやっぱり強い。

その可能性を持つ人材がもし組織にいたとするならば、活かすことができるか否かは企業の度量にも懸っている。
求められる人材は世の中の変化とともに常に変わっていく。

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