この人には、コレには、なんの価値があるのか?
仕事において、他者やモノゴトを評価するのはよくある。
では、自身の価値は?
「自身の価値はどうなのか、明らかにしたい」
このテーマは誰でも一度は考えたことがあるだろう。
自身の価値を考える機会はどのようなときにくるか。
「自身を問われ、何を目標に、どう行動していくべきか」に遭遇するときだ。
責任を負う立場になると、必ず自身そのものを問われる。
目標がないと「どの方向に、どのくらい」が定まらず、考えることになる。
またその機会には、自身の「行動の特徴がどうなのか」をあらためて捉えて、必然的に変えていくことになる。
行動を変えるポイントは、
・消極的であれば、積極的に。
・受身的であれば、主体的に。
・アクションが遅ければ、速く。
行動が変われば、成果が変わり、結果的に周囲の評価も変わる。
自分が他者の価値をはかっているように、他者も自分の価値を評価している。
他者からなんらかのフィードバックを受ければ気づきがある。
実際のところ、そこから自身の価値を見いだせることが多いのでは、と考える。
世の中には、絶対的な個性=価値を持っており「自身の価値」について発信力が高い人がいたりする。
そのような特別な人とは違い、ほとんどは普通の人だ。
もし「自身の価値を明らかにしたい」のなら、「考える」から始めるのではなく「行動を変える」のが一番の早道かもしれない。
Oh yes, 	e&Sh3rlock;#39; is great!It's not a dramatization of the books, it's a modern version, with text messages and websites and nicotine patches, and it's great. (We get ep. 2 this evening)I haven't seen the RDJ one- keep meaning to get the DVD from the library…