売上・利益を判断軸にモノゴトを考えることは、
経営上では絶対に必要なコトである。
ただ一方で、それを最優先で考え過ぎてしまうと、何故か企業から顧客へ提供される価値が低下していく。
売上・利益は、企業の経営活動の成果である。
一方で、顧客が企業を支持する最大のポイントは価値である。
・企業はそのバランスを捉えることができているか、見失っていないか。
・顧客から評価されている価値について、顧客の視点とのズレはないか。
ビジネスの主体は企業だが、自分たちの都合が強くなり過ぎると、結果的に相手である顧客から認められなくなる。
その認識が崩れると、最後にはどちらの成果も崩れるということである。
本当に大事なことは、
「提供する価値を磨くことに力を傾け続けられているか」である。
それができるか否かが
「(継続的な)売上・利益の向上」につながる。
「何が本当に大事なのか」
ときおり、自身に問いかけることがポイントとなる。
