No.166 売上・利益と価値

売上・利益を判断軸にモノゴトを考えることは、
経営上では絶対に必要なコトである。

ただ一方で、それを最優先で考え過ぎてしまうと、何故か企業から顧客へ提供される価値が低下していく。

売上・利益は、企業の経営活動の成果である。

一方で、顧客が企業を支持する最大のポイントは価値である。

・企業はそのバランスを捉えることができているか、見失っていないか。

・顧客から評価されている価値について、顧客の視点とのズレはないか。

ビジネスの主体は企業だが、自分たちの都合が強くなり過ぎると、結果的に相手である顧客から認められなくなる。

その認識が崩れると、最後にはどちらの成果も崩れるということである。

本当に大事なことは、
「提供する価値を磨くことに力を傾け続けられているか」である。

それができるか否かが
「(継続的な)売上・利益の向上」につながる。

「何が本当に大事なのか」

ときおり、自身に問いかけることがポイントとなる。

シーアークス