No.164 強い会社とは

着眼と基準があると、モノゴトを評価できる。

着眼とは、どのポイントで見るか、

基準はモノサシである。

何かを評価する際には、
着眼と基準が何もナシでということはあり得ない。

もしそれを持たずにやったら、
「当てずっぽうに評価した」ことになる。

経営上で最も大事になるのは「数字」である。

世の中には様々な業種・業態、企業規模の会社がある。

ただ共通点がある。数字に強い会社は、経営的に強い。

数字に強い会社とは、
「末端の社員までが数字への意識が強い会社」
を指す。

社内において、

①数字の管理は経営トップ・重職の専任事項である

②数字は社内開示して動機づけにつなげる
(正しい危機感を持たせる)

①②の社内展開は全く異なる。

①は経営トップの責任感が強いが故に、結果として数字を専任的に掴み、コントロールしようとする。

②は末端から数字への意識を高め、小さなリスクも敏感に反応できる組織をつくり対応している。
※人間で言えば、神経細胞を研ぎ澄ませている状態

どちらも正解だが、

②の方がリスク回避・変化対応力は高い。

数字の認識がどこまでさせられるか。

着眼と基準を正しく持つことは、本当に大事である。

シーアークス


No.164 強い会社とは」への1件のフィードバック

コメントは停止中です。