No.124 人の範疇

この仕事をしていると、
「人の範疇」について、考えることがよくある。

「この件は、自分の範疇ではない
=自分には関係ない。」

こんなケースによく遭遇する。

ただ「本当にそうなのか?」

と思うことが、実際のところは多い。

一人の人間の範疇は、正直なところ、かなり狭い。

実際のところ、
「一個人の範疇とは狭いものだ」
ということを、本当の意味で理解している人はあまりいないが。。。

人は自分にとって、

「要る」「要らない」

もしくは

「好き」「嫌い」

で判断して情報を獲得している。

ただ、それは「自分だけの感覚」である。

他者が情報発信してくれた場合、

「その人にとって、必要であろう」

という事を発信している。

※ときには、おせっかいな情報もあったりはする。

それが本人の「範疇にはない」
が故に見過ごされたりするケースは多い。

「自分の範疇を意識して拡げられるか」

もし、自身に変化を起こしていきたいのなら、

「人間は無知であるが故に、学ぶ範囲を拡げなければならない」

と自身が気づいて、その状態になれるかかが問われる。

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