No.107 自分を壊せるか

人生において、自分が変わらないで済むのならば、それに越したことはない。

変わらずに安定している方が、精神的にも落ち着ける。

ただ人間は必要に迫られ、人によって大小あるが、変わらなければならない機会が訪れる。

これまでに

「どうしても自分を変えざるをえない」

という機会は自分にもたくさんあった。

「変わらないと存在価値が無くなる」ような場合は、意識・行動を変えることは絶対である。

意識・行動のみならず、成果も変えていかないと、周囲の人にはまず認められることはない。

その際に大事なことは、いかに「自分を壊せるか」であると考える。

「壊す」という表現はやや過激かと感じるかもしれない。
「そのくらいのレベルで真剣に自分を変えられるか」
ということである。

誰にでもプライドがある。

いまの自分を否定し、「自分を壊す」ことは容易なことではない。

ただ、発想の仕方、行動の精度、成果のこだわり方、全てを変えないと、「それまでの自分を壊して、変えることができた」とは言えない。

「自分を壊せるか」
すごく大事だと思っている。

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