No.106 成長のための自分自身の評価軸

「自分自身の中に評価軸を持つこと」は大事である。

これを教えてくれたのは、今までに出会った
「仕事において常に高いパフォーマンスを発揮し続けている」
と自分に感じさせた人たちである。

その人たちは一様に「共通した特長」を持っていた。

その特長とは、
『”昨日の自分”と”今日の自分”との比較をし、
「いかに進化できたのか」を自分自身に問い続けていた』ことである。

それは「自分自身の成長にこだわる」ということである。

無意識に”他人との評価軸”で行動することに陥っている人は意外に多い。というか、ほとんどだろう。
自分は(他人と比較すると)幸せなのか、勝っているのか  など。

“他人をモノサシとした評価軸”では、結果として自分自身の軸が歪み、(本来は選ぶべきではない)”誤った選択”をしてしまうこともあるだろう。

その選択はあくまで”他人との差”でしかなく、”自分にとって本当に必要なもの”とは限らない。

「他人は気にしない」と口では強がりを言うが、「本心では他人の存在に怯えている」という人もいる。このような人は、常に気持ちが落ち着くことはないだろう。

ただ「他人を気にしない」ことと「他人を評価軸にしない」ということは別モノである。
他人への理解や配慮を欠くと、今度は自身の社会性が失われる。
簡単に言えば「世間に無頓着でズレた感覚の持ち主」になってしまう。

「(他人を理解しつつ)自分に評価軸を持つこと」が大事なのである。

“成長のための自分自身の評価軸”は、一定期間ごとにプラッシュアップすることも必要である。

何故なら、”自分の評価軸”そのものが、まわりの環境変化に対応したものではなくなることもありえるからだ。

そのプラッシュアップのために大事なことは、
「謙虚な姿勢を常に持ち続けること」であると考える。

まだまだ修行と探求の道のりは永く続く。

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