世の中には「見えるモノ」「見えないモノ」がある。
ほとんどの人は「見えるモノ」をモノサシにしている。
別名では「形式知」と言う。
「見えるモノ=形式知」をモノサシとすると、モノゴトがシンプルに評価できる。
会社の経営は、ほぼ「形式知」で動いている。
「形式知」の究極の姿が、会社の運営システムである。
全ての人が共通理解できている知識をもとに運営した方が動かしやすい。
ただ会社には「見えないモノ=暗黙知」も、多く存在する。
「見えないモノ」は分かりにくい。
「見えないモノ=暗黙知」とは 、「誰か特定の人しか分からない知識・方法論」を指す。
「暗黙知」を理解できている人からすれば、その人の持つ「当たり前の知識・方法」だが、知らない人からすれば「全く未知の知識・方法」である。
会社の中の「暗黙知」を皆で共有化し「形式知」に変えられている度合いで、その会社の運営レベルが定まる。
「誰でも同じようにできる」
「会社が提供するモノについて全員が分かっている」
こういう会社は「運営の質が高い」と言える。
「暗黙知の形式知化」は会社の質を変え、成長・発展のカギとなる。
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