企業経営において、
問題は日常的に発生する。
「問題が起こること自体が当たり前だ」
と捉えている方が気持ち的には楽である。
ビジネスで問題が起こる要因として、
「情報認識の不一致」が多い。
複数の人間が介在する場合は、
認識を一致させることはそれなりに難易度が高い。
人の知識・思考レベルそのものが、
そもそも違うからである。
もし、お互いに相手を理解せず、
「自身の範疇で、様々なことを進めていきたい」
と考える人間であれば、まず問題の実態を理解できることはない。
潜在的な問題があるにも関わらず、見えないからである。
認識が違うにしても、近づけていくことは可能である。
近づけていくためには、
当事者間での努力が求められる。
情報の認識を合わせて、
最大の成果を目指していきたいのなら、
「互いを理解する努力がどれだけできるか」
それができれば、
おおよその問題は解決していく方向に進むだろう。
