No.153 ビジネス展開における変化の分岐点

長く続く会社は、必ずいくつかのステップを経て、経営を継続可能な状態にしている。

現在、生存している会社は様々なタイミングで大きな変化を経験しているはずだ。

果たして、どのようなポイントがあるのか?

これまでの、自身の仕事経験、クライアントの経営、現在の自身の経営者として認識から、ポイントを整理してみた。

1.創業前
創業経営者が強い意思を持って、新たな事業を起こすステップである。
「新たに」ということ自体が大きな変化である。

2.創業期
新たな会社の特徴と展開を模索するステップであり、トライ&エラーが繰り返される。
価値の提示、信用力の確保など、最もエネルギーが必要とされ、正念場的な事が何回もある。それを毎回乗り切れるかが大きなポイント。
相当の覚悟と信念を持ち続けることが大事。

3.事業確立期
創業期で事業計画はあっても、創業当初から事業が確立できている会社は少ない。
(というか、ほぼ無いと言ってもよい。)
本当の意味で確立できるのは、ある程度の時期が経過してからである。
この時期には、会社の特徴が鮮明になっていく。

4.成長期
確立した事業を中軸として展開強化をはかり、更に拡げていくステップである。
事業拡大に伴い、組織・人材の条件を整えることも必要とされる。

5.安定期
事業基盤が磐石になり、市場からも一定の認知を得られる時期である。市場での信用力もあり、事業展開が別の角度でもできる時期である。

上記に加えて
「予期せぬ危機」に遭遇することもある。
※ほぼ全ての経営者が、経験されているものと推測する。

生存している会社は様々な変遷を経て、現在に至っているものである。

以上、自分の頭の整理にて書いてみた。

これから起業する人は、ほぼ同じ道のりとなる。

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