No.126 固有の強み

ビジネスの環境は混沌としている。

混沌とした中で、更に目まぐるしく変化が起こる。

環境変化の中で、各企業の成功パターンが通用し続けることはない。

ライバルは、他社のよい事例をすぐにマネする。
その方が、楽で早いからである。

気がついたら、同じことをやってる会社ばかりなんてケースは多い。

そうなると、ライバル相互で差が無くなり、「均衡状態」となる。
=同質競争となる。

それが続けば、ほぼ同じ商品をもとにライバル間での「価格競争」となる。

これに陥らないためには、
ライバルが、どんなに頑張ってもマネできないような、
「固有の強み=特長」を有していることが必要となる。

固有の強みとは、以下がポイントとなる。

(1)商品開発力・技術力

(2)商品力 ※独自性も含む
 Q(quality)品質
 C(cost)価格競争力
 D(delivery)配送・納品対応力

(3)サービス・対応力

(1)~(3)全てが揃っていれば、おそらく他の追随を許すことはないだろう。

どれか1つのみが、際立って強く、勝っているケースもある。

「1つの強み」に重点を絞り、磨き抜くことで、”競争力を際立たせる”やり方である。

「固有の強み」は、どんな会社でもあるはずだ。

” 見つけて “、” 磨けば “、必ず ” 光る ” だろう。

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