独り言をひさびさに再開する。(だいぶサボった。)
創業から一年が経過した。初めての決算もした。
会社を始めた1年前の自分と、
今の自分を比べるとどうなのか、と考えた。
「同じではない」とハッキリと言える。
一番変わった点は「経営者の捉え方」である。
コンサルタントという仕事をする上で、
経営者の見方について、コンサルタントとして自分なりのキチンとしたモノサシを持つべきである。
クライアントである経営者の考え方は、会社の未来を決め、コンサルタントの成果にも大きく影響する。
その考え方を見極め、コンサルタントは経営をサポートするべきである。
経営者そのものに問題がある場合は(その度合によるが)、是正のアドバイスをすることも必要とされる。
ただあらためて振り返ると、以前は「それまでに蓄積した経営者に対する見方」で捉え、コンサルタントという仕事をしていた。
これはこれで見当ハズレではなく、1年前はその見方で仕事としては成立していた。
ただ、自身の立場が経営者になったことで、これまでには見えなかったモノが見えてきている。
それは「経営者の喜怒哀楽」である。
これは前職では無かった感覚である。
経営者は他者に分からない様々な事を抱えている。
これは社員の立場で理解できることはない。
たとえ取締役であっても、全てを理解できることはないだろう。
この一年で、自身の経営を実践することでその点を現実のモノとして体感できたのではないか、と考える。
世の中には、経営コンサルタントは数多くいるが、
実は「経営を本当にやっている経営コンサルタント」は限られている。
経営をしていないコンサルタントには経験が無いが故に、
経営者の気持ちは実際のところは理解できない。
経営をしていないが故の立ち位置で、客観的な経営のアドバイスが有効な場合もある。
※ただそれは「コンサルタントとしてのセンスが優れている場合に限る」とあらためて思う。
自分の事を考えても、今の立場を変えなければ会社経営をやることは無かった。
本当の意味で経営者を理解できないまま、経営コンサルタントの仕事を続けていただろう。
会社を創業していく過程は、正直なところ苦しくもあった。
創業は二度と経験したくはない、と思ったりすることも多い。
しかしながら、
それを経験できたことは自分にとって大きな財産となっていくだろう。

Umm, are you really just giving this info out for nohgtni?
起業されて1周年、おめでとうございます!
これからも、ご自身経営者の立場としての経験も加えて、更に中小企業の経営者の強い味方であり続けてください。
ご活躍を祈念しております。
メッセージありがとうございます。
「続けて継続的なレベルアップ」を基本として精進していきます。
Good to see a talnet at work. I can’t match that.