「局面を変えていくようなアイデア」には価値がある。
企業の商品開発のプロセスで考えてみた。
アイデアを具体化し、商品開発を進める基本的なプロセスを示すと、下記のような流れとなる。
1.様々な角度からアイデアを出す
※使える材料があれば、「足し算」「掛け算」の思考がポイントとなる。
※この段階ではアイデアをたくさん出すことが大事。
誰かのアイデアを否定することは絶対しない。
否定したら、アイデアそのものが出なくなる。
2.アイデアを精査・深堀する
3.集めたアイデアをもとに具体化する
4.具体化させたモノを、実際に上手くいくかどうか検証してみる
5.4で把握された不足点を補い、完成形に近づける
6.4~5を繰り返して、完成させる
上記の
「2.アイデアを精査・深堀する」
「3.集めたアイデアをもとに具体化する」
の段階では、様々な作業がなされる。
①アイデアを精査する
②アイデアに、更にプラスになるような良いアイデアを加える
③具体化を想定して、不足点を補う
④具体化してみる
=サンプルとなるようなモノをつくる
⑤④をもとに更にアイデアを加えて、具体化を進める
とこんな感じである。
アイデアは、形にするのは労力・時間が必要となる。
ただ、その過程で大事なポイントは、
「商品として形にすることを大前提に考える」
である。
アイデアを具現化するには、「執念」に近いモノが必要とされる。
それを欠くと、形になっていくことはない。
※商売には損得の考え方も大事だが、その思考に支配されている限りは、アイデアが形になることはまずないだろう。
価値あるアイデアは常に求められており、
「誰が本当に具現化していくか」が問われている。

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