No.99 「守破離」のステージ

守破離(しゅはり)とは、茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つを指す。

「道」の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想でもある。

まずは師匠に言われたことや決まった型を「守る」ところから始まる。

その後、その型を自分の本来の特徴に照らし合わせて研究することにより、自分に合ったより良いと思われる型をつくることで、既存の型を「破る」。

最終段階では、師匠の型と自分自身が造り出した型についてよく理解していることから、その型から「離れ」て自在になることができる。

という考え方が「守破離」である。

自分自身を振り返ると、

〔守のステージ〕 自分にも過去に師匠と言える人が何人かいて、仕事の基本的な考え方・やり方を教えてもらった。

〔破のステージ〕 コンサルタントとして価値提供を実践して、自分の方法論・成功パターンを固め、多少なりとも実績と自信をつけた。

現在はというと、

起業したことと、これまでのコンサルタントとしての経験・実績を集約し、
新たなモノを創造していく「離のステージ」に進み、新たな存在価値を示さなければいけない段階にいる。

ステージを”意識的に変えていくこと”は大事なことであると考えている。

「創造のステージ(=離のステージ)」を本格的に邁進していこう。

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