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● 百蔵(名古屋市)

百蔵はモツ焼きの店である。
名古屋の鶴舞駅の前にある。

なんで、そんなマニアックな場所まで開拓してるのか。。。それは、ただの酒場好きだから。

店を発見してから要注マークをつけ、ある日ふらりと行った。

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そうすると、あれ、なんか、知ってる人が。。
金山で通ってた店の店長が焼き場にいた。どうやら、店を移ったようだ。

軽く話をして、肝心の注文。

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出てきたモツ焼きは、
「自分の嗅覚は間違いない」と確信させてくれた。

百蔵の売りはモツの鮮度。
鮮度にこだわってる店は、他にもたくさん知っている。

しかし、百蔵のモツ焼きはその中でもレベルが高い。
一回行けば、ノックアウト間違いなし。

最初行ったときは、店で焼きができるのは店長だけだった。「他の人に焼きができるように教えるの、まあまあ大変。できるようにしないと休めない。」とのこと。どこでも人に教える大変さは同じらしい。

店長は経験豊富で、技術がしっかりしており、確かに美味しい。だから、前の店でも通っていた。

鮮度プラス技術、それで初めて美味しい。
どんな食べ物もそうだが、それぞれ奥が深い。

モツ焼き以外のオススメは、つくね。
1個がデカイ、フワフワ食感で絶品だ。

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百蔵、モツ焼き好きにはオススメ。

百蔵

● 焼鳥の吉兆 (名古屋市)

焼鳥は心の友である。

そう最初に思わせてくれたのは、吉兆の焼鳥 である。

この店には、10数年の間に300回以上は行っていると思う。一時期は毎週通っていた。それくらい旨い。

吉兆でまず衝撃を受けたのはセセリである。

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セセリとは鳥の首の肉だが、食べるまでその存在を知らなかった。

14年前に初めて食べたときは、脳天を突き破られるような感覚を覚えたモノだ。
大げさだが。。。

ただそれでは終わらなかった。

つくねという主役を食うほどのネタが控えていた。

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つくねを食べた後も脳天を突かれた。

正直な話、このつくねのレシピを教えてほしい、とまで思った。
それくらい旨かった。。

焼鳥というカテゴリーで自分の中では最上位クラスである。

この店のクリーンアップがコレである。

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3番 セセリ 4番 つくね 5番 ソリレス
※打順のアナウンスが聞こえてきそうである。ソリレス=ラミレスっぽい(笑)

写真右のソリレスはモモ肉でも一番旨いところらしい。

さて肝心のお酒はコレ

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日本酒を頼むとグラスで出てくる。オシャレだ。

毎月、店に置く日本酒の銘柄が変わる。
普通の店ではあまり出されていないモノが並ぶことも多い。ここにもこだわりがあるようだ。

新しい日本酒を試しに、、ということでついつい飲みすぎてしまうことが多い。
さすがにこの年になると翌日のダメージは測りしれないのが分かっているのに。。。

最後のシメはコレ。

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焼鳥のタレに漬け込んだ焼おにぎり。

日本酒のツマミになる。

かなりオススメな店だ。

焼鳥の吉兆

● 那古野サルーン(名古屋市)

冬が近づくと、なぜか必ず定番を思いだす。

「冬なら、おでん」は決まり文句と言える。

名古屋と言えば、味噌煮込み。

名古屋のおでんは、本来は味噌味である。

コンビニのおでんを買うと「味噌ダレ」がつく。
知らない人からすれば、かなりオドロキである。

本日は、知る人ぞ知る、名古屋のおでんの名店へ。

「那古野サルーン」は名古屋駅からほど近い。

裏通りのため注意して探さないと見つけられない。
店構えはかなりシブい。

店に入り、さっそく注文。

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これは「ニラ饅頭のおでん」である。

味付けは、名古屋定番の味噌ではなく関西風。
関西風はダシがきいている。
薄味とも思えるが丁度よく、落ち着く。
おでんの「定番ネタ」は普通に旨いが、他にも、トマト、レタスなど「変わりダネ」もある。

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「那古野サルーン」にはおでん以外にもオススメがある。

それは「いかの一夜干し」である。(写真後、前はキビナゴ)
食べた人はたいていは好きになる味だ。

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おでんや他の料理も良いが、店が落ち着くのがなによりである。

ゆったりと、じっくりとお話をするには良い店。
オススメである。

那古野サルーン