焼鳥の秋吉。
創業30年以上、静岡では「焼鳥の名店」だ。
静岡は古くからやっている店に常連かついている割合が、他地域と比べても高いように思える。
新店にはなかなか厳しいエリアだ。
店を長く続けられるのは、それだけでスゴい。
それには、相応の理由がある。
秋吉は北陸・金沢発祥の店。
北陸は店がたくさんあるそうだ。
店主は現在で2代目にバトンタッチしている。
初代いわく、
「最初は大変だった。気がついたら30年過ぎていた。」とのこと。
おそらく、こういう店が「名店」になるのだろう。
5本単位の注文スタイル。1本あたりの値段で見れば60~80円で、かなりリーズナブルと言える。
ほとんどのお客さんが1人当り15~20本くらいは食べているのでは?
メニューは焼鳥なら16種ある。
「純けい、タン、あぶら」が自分のオススメ。
日々の客の回転率は良く、ネタも新鮮。
ネタの鮮度は、客付きに直結する。
焼鳥の味はと言うと、
鳥本来の噛みごたえがあり、噛めば噛むほど旨味が溢れてくる。
秋吉は「固定客を掴みつつ、回転率を高め、美味しいヤキトリを提供し、店を続けてきた」事が容易に想像できる。
焼鳥の味を普通に楽しみたい人にオススメ。


