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● 焼鳥の吉兆 (名古屋市)

焼鳥は心の友である。

そう最初に思わせてくれたのは、吉兆の焼鳥 である。

この店には、10数年の間に300回以上は行っていると思う。一時期は毎週通っていた。それくらい旨い。

吉兆でまず衝撃を受けたのはセセリである。

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セセリとは鳥の首の肉だが、食べるまでその存在を知らなかった。

14年前に初めて食べたときは、脳天を突き破られるような感覚を覚えたモノだ。
大げさだが。。。

ただそれでは終わらなかった。

つくねという主役を食うほどのネタが控えていた。

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つくねを食べた後も脳天を突かれた。

正直な話、このつくねのレシピを教えてほしい、とまで思った。
それくらい旨かった。。

焼鳥というカテゴリーで自分の中では最上位クラスである。

この店のクリーンアップがコレである。

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3番 セセリ 4番 つくね 5番 ソリレス
※打順のアナウンスが聞こえてきそうである。ソリレス=ラミレスっぽい(笑)

写真右のソリレスはモモ肉でも一番旨いところらしい。

さて肝心のお酒はコレ

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日本酒を頼むとグラスで出てくる。オシャレだ。

毎月、店に置く日本酒の銘柄が変わる。
普通の店ではあまり出されていないモノが並ぶことも多い。ここにもこだわりがあるようだ。

新しい日本酒を試しに、、ということでついつい飲みすぎてしまうことが多い。
さすがにこの年になると翌日のダメージは測りしれないのが分かっているのに。。。

最後のシメはコレ。

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焼鳥のタレに漬け込んだ焼おにぎり。

日本酒のツマミになる。

かなりオススメな店だ。

焼鳥の吉兆

● 焼鳥の秋吉(静岡市)

焼鳥の秋吉。

創業30年以上、静岡では「焼鳥の名店」だ。 
静岡は古くからやっている店に常連かついている割合が、他地域と比べても高いように思える。

新店にはなかなか厳しいエリアだ。

店を長く続けられるのは、それだけでスゴい。
それには、相応の理由がある。

秋吉は北陸・金沢発祥の店。
北陸は店がたくさんあるそうだ。

店主は現在で2代目にバトンタッチしている。

初代いわく、
「最初は大変だった。気がついたら30年過ぎていた。」とのこと。

おそらく、こういう店が「名店」になるのだろう。

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5本単位の注文スタイル。1本あたりの値段で見れば60~80円で、かなりリーズナブルと言える。
ほとんどのお客さんが1人当り15~20本くらいは食べているのでは?

メニューは焼鳥なら16種ある。
「純けい、タン、あぶら」が自分のオススメ。

日々の客の回転率は良く、ネタも新鮮。
ネタの鮮度は、客付きに直結する。

焼鳥の味はと言うと、
鳥本来の噛みごたえがあり、噛めば噛むほど旨味が溢れてくる。

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秋吉は「固定客を掴みつつ、回転率を高め、美味しいヤキトリを提供し、店を続けてきた」事が容易に想像できる。

焼鳥の味を普通に楽しみたい人にオススメ。

秋吉 静岡店