環境変化と会社の状態を知る

経営環境は常に変化し、会社の経営は良くも悪くも影響を受けます。

会社には生き残ろうとする意思=生存本能があり、それは経営トップを筆頭に社員全員の心構えと意思の集合体とも言えます。

健康な状態にある会社は、社内外の変化を敏感に感じ、会社が生き残るための変化対応を進めていけます。
健康ではない会社=病気にかかっている会社 は、受け身のまま、変化に飲み込まれます。
会社の状態が「健康であること」は会社が環境変化を乗り越えるためには必要なことです。

「健康であるかどうか」をはかるには、"会社の状態を客観的に知ること"がポイントです。

会社の改善・レベルアップの原理・原則

「経営力アセスメント」の意味を知るために、機械の「オーバーホール」を考えてみてください。
長い間、機械を使っていると必ず部品が消耗などにより、目に見えない不具合を抱え、本来の機能レベルが低下していきます。それを放置すると故障で完全に動かなくなったりします。
そこで定期的に「オーバーホール=総点検と部品メンテナンスを実施」することで、本来の機能の回復をはかることができます。

会社においても、環境変化の影響から機能低下が起こることがあります。"本来のパフォーマンスを発揮できない状態" になる可能性があるということです。

原理・原則からみた会社の改善・レベルアップの考え方

●問題があれば、正しく気づき、真因を探り、改善する
●良い状態ならば、更なるレベルアップをはかる

会社を良くするための最大のポイントは、
”現在の良し悪しの状態を正確に把握すること”、そこからがスタートです。
やるべきことを普通にやれるようになること=健康な状態を回復すること が「新たな道筋をつくる」ことにつながります。

経営力アセスメントについて

経営力アセスメント“セルフチェック+検討フォロー式 短期集中型コンサルティング” です。
プログラムを通じて、"会社の経営力がどのレベルにあるのか、何を目指すべきなのか、そのためにやるべき事は何か" を明らかにしていきます。
「事前検討+1日」で、集中的に会社の"経営力のアセスメント=総点検"を行い、 改善レベルアップ策について検討し、新たな方向性と計画づくりにつなげます。

経営力アセスメントの進め方

経営力アセスメントのステップ


Step0. 事実分析Ⅰ
 事前準備-経営状態チェック
経営分析(収益性分析・安定性分析・生産性分析・成長性分析)により会社の財務状態を評価します。
会社の概略と問題点の傾向を整理します。
Step1. 事実分析Ⅱ
 会社を総点検し、現状の経営状態の良し悪しを認識します
5つの視点(事業力・リーダーシップ・運営システム・組織力/人材力・財務力)で「経営力のレベル」をはかります。
弊社は客観的な立場で着眼と見解を示しつつ、"事実分析"をサポートします。
Step2. 価値認識
 "あるべき姿"を目指すための着眼とモノサシ(基準)の見直し・補強を行います
"本来の会社のあるべき姿"を考え、事実分析で得た"現状の姿"とのギャップを捉えます。
そのプロセスを経て、モノサシ(=目標の基準)のブラッシュアップを行います。
Step3. 経営革新プラン
 経営革新に向けた新たな方向性と計画骨子をつくります
STEP1・2を経て、あるべき姿と現状から今後の経営革新に向けた新たな方向性と計画の骨子を検討します。
経営力を高めるために”何を重点でやるべきか”を絞り、具体的なアクションプランにつなげます。

例えば、、以下のような企業さまは、早めのご相談を

売上の横バイ or 減少が2年以上・続いているが、十分な対策が打ち切れていない
社員の3年以内・離職率が高く、組織がなかなか固まらない
社員の目標への意識が上がらず、活動レベルが中途半端でなかなか目標達成ができない
核になるリーダー人材が育っておらず、先々の組織づくりが不安だ  etc